トランプ氏、司法省に「腐敗した選挙だったとだけ言えばいい」 元同省幹部が公聴会で証言

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ドノヒュー元米副司法長官代行

ドノヒュー元米副司法長官代行

(CNN) 昨年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件を調べる下院特別委員会の公聴会が23日開かれ、ドノヒュー元米副司法長官代行が証言を行った。同氏はトランプ氏から政権移行期間中に「腐敗した選挙だったとだけ言えばいい。あとは私に任せろ」と伝えられたことを明らかにした。

CNNは昨夏、このトランプ氏の発言を報じていた。発言は以前、議会がトランプ政権末期のトランプ氏と司法省のやり取りを調べる中で浮上した。ドノヒュー氏は議会の調査に協力し、手書きのメモを提供している。

アダム・キンジンガー下院議員(共和党、イリノイ州選出)は公聴会で、このトランプ氏の発言は同氏が権力の座に居座ろうと司法省を誤った方法で利用し、自分の武器にしようとしていたことを示すものだと指摘。「大統領は司法省幹部に腐敗した選挙だと宣言させたかった。自身でもわかっていたように、その言葉を支える証拠が全くなかったにもかかわらずだ」と述べた。

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