母と姉妹の遺体を裏庭に埋め年金不正受給か、男を起訴 米シカゴ

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マイケル・レルコ被告/Lyons Police Department

マイケル・レルコ被告/Lyons Police Department

(CNN) 米シカゴ郊外にある自宅の裏庭に母親と姉妹の遺体を埋め、その後も母の年金を受給し続けたとされる45歳の男が逮捕、起訴された。

法廷文書によると、マイケル・レルコ被告は2人が死亡した事実を隠ぺいし、遺体を遺棄した重罪に問われている。

地元警察責任者によれば、遺体はいずれも腐敗が激しく、死因が特定できなかったため、罪名に殺人は含まれていない。

また被告が母の死後、総額7.5万~8万ドル(約930万~990万円)の年金を不正に受給した容疑について、連邦捜査当局が調べを進めているという。

被告の兄弟1人も拘束されたが正式な起訴には至らず、その後釈放された。

警察は昨年8月、一家の住宅の水道が1年間使われていなかったため、安否確認のため訪問。近くの路上にいた被告の許可を得て家に入り、心臓病とされる兄弟を救急搬送した。住宅は入り口が箱などでふさがれて悪臭が漂い、警官らは防護服を着て、窓からはって入ったという。

被告はこの時、母親が2015年、姉妹が19年に死亡し、それぞれの遺体を裏庭に埋めたと供述した。供述通りの場所からプラスチック容器に入った遺体2体が見つかり、DNA鑑定が行われたという。

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