銃乱射防いだ男性、警官による誤射で死亡 米

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
米コロラド州アーバダで起きた発砲事件で警官らが死亡していた/KUSA

米コロラド州アーバダで起きた発砲事件で警官らが死亡していた/KUSA

(CNN) 米コロラド州アーバダの地元警察は27日までに、最近起きた銃撃事件で容疑者を射殺しさらなる銃乱射を阻止していた男性が現場に急行した警察官に撃たれ、死亡した経緯を明らかにする声明を発表した。

駆け付けた警官が現場で、銃撃犯が使った自動小銃を持つ男性のジョニー・ハーリーさん(当時40)に遭遇して事件に関与している人物とみなし、発砲したとみられる。地元警察は声明で、死傷の拡大を防ぎ他の人間の命を救った男性の英雄的な行動は明白であると今回の悲劇を悼んだ。

事件は今月21日、同地の広場近くで発生。警察によると、男の銃撃犯が警官を散弾銃で2度撃って殺害後、近くにいた警察車両の窓にも発砲していた。さらに、自らのトラックへ走って戻り、自動小銃を手にして再び広場の方向へ向かおうとした際、立ち向かったハーリーさんに短銃で撃たれていた。

この後、現場に新たに到着した警官が自動小銃を持つハーリーさんを見つけ、発砲していた。

メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動き一目でわかる

世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。

*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

「米国の銃問題」のニュース

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]