米コロラド州の銃撃犯、パーティーに招かれず激高か

米コロラド州コロラドスプリングスで起きた銃撃事件で、発砲した男は誕生日のパーティーに招かれなかったことで腹を立てていたことがわかった/KRDO

米コロラド州コロラドスプリングスで起きた銃撃事件で、発砲した男は誕生日のパーティーに招かれなかったことで腹を立てていたことがわかった/KRDO

(CNN) 米コロラド州コロラドスプリングスで誕生日パーティーが開かれていたトレーラーハウスを襲って発砲し、6人を殺害して自殺した男は、パーティーに招かれず腹を立てていたことが分かった。

警察責任者が11日午後の記者会見で語ったところによると、テオドロ・マシアス容疑者(28)は死亡した6人のうちの1人、サンドラ・イバラさんと約1年前から交際していた。サンドラさんに対する支配的な態度がかねて問題になっていたという。

事件は9日未明に発生した。8日午後10時ごろまで妻とパーティーに出ていたという男性の話によれば、この妻と兄の誕生日祝いに親族が集まった。31歳の誕生日を目前にした妻の兄、弟(21)と母(53)、兄の妻(32)、その妹のサンドラさんと弟が撃たれて死亡した。

母の結婚相手もパーティーに出席したが、犯行当時はバスルームにいて無事だった。その場にいた2歳と5歳、11歳の子どもたちにけがはなかったものの、事件を目撃したとみられる。

捜査当局者によると、マシアス容疑者に犯罪歴はなく、サンドラさんに身体的暴力を振るっていた形跡はみられない。犯行に使われたのは2014年に別の人物が購入した銃で、転売や盗難の記録はなかった。

親族6人を一度に亡くした遺族らのために葬儀費用を援助しようと、一族の友人がフェイスブック上で募金を呼び掛けている。

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