米LAのワクチン接種会場、反対派デモで一時閉鎖

デモ隊は接種会場で、新型コロナワクチンやマスク、都市封鎖に反対する声を上げた/Irfan Khan/Los Angeles Times/Shutterstock

デモ隊は接種会場で、新型コロナワクチンやマスク、都市封鎖に反対する声を上げた/Irfan Khan/Los Angeles Times/Shutterstock

(CNN) 新型コロナウイルスワクチンの接種会場となっている米カリフォルニア州ロサンゼルスの野球場、ドジャー・スタジアムで先週末、ワクチン反対派のデモがあり、入り口が一時閉鎖されていたことが分かった。

市長室の報道官が1日、CNNとのインタビューで語ったところによると、接種の実施にあたっている市消防局が1月30日、会場の入り口を55分間閉鎖した。

CNN提携局の映像には、数百台の車が列になって待つなか、会場前でワクチン反対のプラカードを掲げるデモ隊の姿が映っていた。

地元警察の報道官によると、デモは平和的に実施され、逮捕者は出なかったという。

市長室報道官はCNNに、接種を妨害された人や予約をキャンセルされた人はいなかったと説明。そのうえで、市当局は各接種会場の安全対策を見直し、今後に備えて抗議行動が認められる専用区域を設けると述べた。

反ワクチンのプラカードを掲げるデモ隊/KCBS/KCAL
反ワクチンのプラカードを掲げるデモ隊/KCBS/KCAL

ドジャー・スタジアムは全米最大級の接種会場。開設前の発表によると、1日1万2000人の接種に対応できる。

米疾病対策センター(CDC)が31日に発表した集計によると、米国内ではでこれまでに3110万回あまりの接種が完了した。

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