トランプ氏、ジュリアーニ弁護士への報酬中止を指示 弾劾で怒り

トランプ大統領(右)がジュリアーニ氏への弁護士費用の支払い停止を指示したという/Getty Images

トランプ大統領(右)がジュリアーニ氏への弁護士費用の支払い停止を指示したという/Getty Images

(CNN) トランプ米大統領が米下院による2度目の弾劾(だんがい)訴追の決議に怒り、顧問弁護士を長く務めるルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長への弁護士費用の支払いを止めるよう周囲に命じたことが14日までにわかった。

この問題に通じる関係筋がCNNに明らかにした。ただ、トランプ氏の側近は、報酬支払いの停止の指示が真意なのかについては不明としている。

関係筋などによると、トランプ氏は直面する苦境についてジュリアーニ氏や他の多くの人物の落ち度を非難。一方で自らの責任については公の場あるいは私的な場でも一切認めていない。

ジュリアーニ氏は今回の弾劾決議に絡むトランプ氏の弁護を引き続き担うとみられているが、トランプ氏との会話の機会はこれまでほとんど与えられていないという。

トランプ氏のいら立ちを買っている別の人物は共和党のケビン・マッカーシー下院議員で、米連邦議会議事堂への襲撃事件を受けトランプ氏に責任があると発言したことが原因。同議員が最近、同僚議員への書簡でトランプ氏をけん責する余地を残したことにも不満を募らせているとされる。

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