ジョージア州決選投票の出口調査、大半が「大統領選は公正だった」

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米ジョージア州マリエッタの投票所=5日/Mike Segar/Reuters

米ジョージア州マリエッタの投票所=5日/Mike Segar/Reuters

(CNN) 米ジョージア州で5日に実施された連邦議会上院決選投票の出口調査で、大半の有権者は昨年11月の大統領選が「公正に実施された」との見方を示した。

出口調査はCNNなど米主要メディアの委託で調査会社エジソン・リサーチが実施。州内39カ所の投票所と期日前投票所25カ所では対面形式、郵便で投票した有権者らには電話を通して、計5260人にインタビューした。

大統領選の結果をめぐっては、連邦議会で6日に予定される選挙人投票の集計に共和党議員らが異議を唱える構えを示し、ジョージア州で決選投票に臨んだ共和党候補2人もこの動きに支持を表明している。同州では民主党のバイデン氏がトランプ大統領に約1万2000票の小差で勝利した。

出口調査でも共和党支持者の4分の3は、同州で大統領選が公正に実施されなかったと主張。これに対し、民主党支持者は9割以上が公正だったと答えた。

決選投票については、正確に集計されるだろうとの回答が全体の4分の3を占めた。党派別では共和党支持者の約半数、民主党支持者の9割以上、無党派層の7割が集計に信頼感を示した。

大統領選の出口調査では反対に、共和党支持者の92%が正確な集計を期待していたのに対し、民主党支持者でそう答えた人は79%にとどまっていた。

全米で拡大する新型コロナウイルス感染については、自身や家族の感染が「やや心配」「心配」と答えた人が7割を占めた。

感染対策と経済再建のどちらを優先するべきだという質問には、共和党支持者の約3分の2が経済、民主党支持者の8割と無党派層の半数強が感染対策と答えた。

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