ワクチン接種の優先順位を検討、核担当者など 米国防総省

米国防総省が、軍内でのワクチン接種の優先順位について検討しているという/Staff/AFP/Getty Images

米国防総省が、軍内でのワクチン接種の優先順位について検討しているという/Staff/AFP/Getty Images

(CNN) 米国防総省当局者は26日までに、新型コロナウイルスのワクチン配布に備え主要な任務に従事する軍人あるいは文官へ優先的に接種する草案を検討していることを明らかにした。

デービッド・ノーキスト副長官が中心になって進めているもので、軍内での優先順位は必要不可欠な職務の関係者が最上位になると説明している。

軍もしくは文官組での医療担当者が最優先され、同じく核兵器関係や特殊作戦遂行など高度の独自な専門性を要する部門も等しく重視されると予想した。

ただ、ワクチンの投与が2回となる場合、対処が難しくなるとも指摘。軍人は配属などの都合で移動も多く、2度の接種の実施を迫られればこれらの人事の凍結を一定程度決めなければいけない状況も生じるとした。

また、新規入隊者へのワクチン接種の時期などの見極めも健康状態が良好な新兵を軍が安定して確保するために必要とした。

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