35年前の殺人の犠牲者、ベルトのバックルから身元判明 米

35年前に殺害された男性の身元が、ベルトのバックルから判明した/Escambia County Sheriff's Office

35年前に殺害された男性の身元が、ベルトのバックルから判明した/Escambia County Sheriff's Office

(CNN) 米フロリダ州で35年以上前に殺害された男性の身元がこのほど判明した。身元判明につながったのは、遺体が身に着けていたベルトのバックルを家族が覚えていたことだった。

存命なら85歳のウィリアム・アーネスト・トンプソンさんの身元が判明したきっかけは、行方不明になったおじを探していた人物が2018年に警察のウェブサイトで公開されていた記事を読んだことだった。

トンプソンさんの遺体は1985年1月23日にフロリダ州ペンサコーラで発見された。ペンサコーラのビーチから母親と最後の言葉をかわしてから2年と経っていなかった。

遺族は、「身元不明」の男性の遺体が、「W.T.‘」とイニシャルが手彫りで記された黒のベルトを着用していたことに着目した。

この発見により、犠牲者がトンプソンさんではないかと考えるようになり、DNA検査の結果、実際に身元不明の男性の遺体がトンプソンさんであることが判明した。

トンプソンさんがいつ殺害されたのかはわかっていないが、警察は遺体発見の8カ月前から数年前の間ではないかとみている。

トンプソンさんの件は殺人事件として捜査が行われている。

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