白人警官の拘束下で死亡の黒人男性、コロナ感染が判明

白人警官の拘束下で死亡した黒人男性が新型コロナに感染していたとの検視結果が出た/Stephen Maturen/Getty Images North America/Getty Images

白人警官の拘束下で死亡した黒人男性が新型コロナに感染していたとの検視結果が出た/Stephen Maturen/Getty Images North America/Getty Images

(CNN) 米ミネソタ州ヘネピン郡の検視当局は4日までに、同州ミネアポリスで白人警官の拘束下で死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんが新型コロナウイルスに感染していたとの新たな報告書を公表した。

死去後に実施した鼻孔内の検体検査で陽性が判明。主任検視官によると、この検査はPCR方式だったとし、疾患は数週間続いていたとみられると指摘した。

フロイドさんが無症状感染者だった可能性は高いとも説明。ただ、ウイルスが死因に関係したとはみられないとも説明した。フロイドさんが他人に感染をうつしていたとは考えられないとも分析した。

取り押さえられた際、白人警官から首を圧迫されて亡くなったフロイドさんの事件は全米規模で人種差別反対デモを招くきっかけとなった。

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