衣料品売り場にトコジラミ持ち込み、警察が捜査 米

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店舗内に何者かがトコジラミを持ち込んだとして警察が捜査に乗り出した/Edwin Remsburg/VW Pics via Getty Images

店舗内に何者かがトコジラミを持ち込んだとして警察が捜査に乗り出した/Edwin Remsburg/VW Pics via Getty Images

(CNN) 米ペンシルベニア州にある小売り大手ウォルマートの店舗で、何者かが持ち込んだとみられる害虫「トコジラミ(別名ナンキンムシ)」が見つかり、警察が捜査に乗り出している。

現場は同州北西部エディンボロにあるウォルマート店内の紳士衣料売り場。警察の発表によると、店の責任者が2日、商品の男児用ジャケットの中から、生きた虫を入れてふたを閉めた薬びんを発見し、当局に通報した。

衛生業者が3日、虫はトコジラミであることを確認した。この日に同業者から、男性用試着室にトコジラミがはい回っているのを見たとの報告があった。

さらにウォルマートの従業員が、紳士売り場で2本目の薬びんを発見。中には死んだトコジラミが入っていた。

ウォルマートの報道担当者は、事態を深刻に受け止めて店内の該当区域を封鎖し、害虫駆除業者を呼んで対応を検討していると述べた。

トコジラミは眠っている人や動物の血を吸うが、吸わなくても数カ月生き続ける。刺されるとかゆい斑点ができ、アレルギー反応を起こす人もいる。業者に駆除を依頼した場合は一部屋当たり200~1500ドル(約2.2万~16.2万円)の費用がかかるうえ、失敗に終わることも多いという。

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