学校での銃撃事件、今年は毎週1・4件発生 米

フロリダ州で開かれた銃規制を求めるデモの参加者。今年に入って学校で起きた銃撃事件は17件にのぼる

フロリダ州で開かれた銃規制を求めるデモの参加者。今年に入って学校で起きた銃撃事件は17件にのぼる

(CNN) 米国の学校で今年これまで発生し犠牲者や負傷者が出た銃撃事件は17件に達し、1週間当たり平均1・4件となっていることがCNNのまとめで25日までにわかった。

調査の対象としたのは少なくとも1人が撃たれ、学校敷地内で発生した事件。発砲の相手が容疑者だった事例は除いている。また、幼稚園から大学までの学校で起きた事件、不良組織による暴力やけんか、家庭内暴力などに伴う発砲も含めた。

少なくとも1人が学校敷地内で撃たれた場合、小火器の誤射の事例もデータの材料にした。

直近では、メリーランド州レキシントンパークの「グレートミルズ高校」で今月20日、生徒1人が生徒2人に発砲する事件が発生。容疑者は同校に詰める警官に撃たれて死亡し、被害者の女子生徒1人も2日後に亡くなっていた。

1週間前の13日にはカリフォルニア州シーサイドの高校での公共治安に関する授業で教材として使っていた銃の誤射が起き、生徒1人が負傷する騒ぎもあった。

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