グアム、住民に核攻撃への対応周知 北ミサイルに備え

2017.08.12 Sat posted at 15:08 JST

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(CNN) 北朝鮮が米領グアムの周辺海域へのミサイル発射を示唆していることを受け、グアム当局は12日までに、核攻撃を念頭に置いた2ページの対応指針をインターネット上に公開した。

グアム国土安全保障・市民防衛室が発表した。攻撃への備え方や、実際に攻撃があった場合の対応を住民に通知するもので、具体的な内容となっている。

・自宅や職場、学校付近でシェルターになりそうなコンクリート製の建物のリストを作成しておく。

・失明の恐れがあるため、閃光(せんこう)や火の玉は見ない。

・爆発の際は地面に伏せて頭を覆う。爆発地点から少し距離がある場合は、衝撃波が来るまで30秒以上かかることもある。

・可能であれば、石けんや水を大量に使ってシャワーを浴びる。ただし、皮膚をこすったりひっかいたりしてはいけない。

・放射性物質が髪に固定しないようコンディショナーの使用は控える。

その他の対応も含め、文書は同室のホームページやフェイスブックで公開されている。

文書の全文を読むにはここをクリック(CNN.comに飛びます)

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