トランプ氏、大統領選は「ヒラリーと私の争い」と予想

大統領選は「クリントン氏と」

ワシントン(CNN) 米大統領選に向け共和党の指名を争う不動産王ドナルド・トランプ氏は21日、CNNの番組のインタビューの中で、11月の本選は自身と民主党のヒラリー・クリントン氏との争いになると主張、この2人で「史上最大の投票率」が見込めると予想した。

トランプ氏はクリントン氏について、「もし起訴されれば、それだけが同氏を止める唯一の手段だ。(大統領選は)ヒラリーと私(の争い)になるだろう」と語った。

トランプ氏はサウスカロライナ州で20日に行われた共和党予備選を制して2勝目を挙げた。7月の全国党大会までには共和党の指名獲得に必要な代議員を獲得できると自信を見せる。本選に向けた道筋も示し、民主党の地盤とされるミシガン州とニューヨーク州を共和党支持に変えてみせると宣言、「共和党が考えてもみなかった州で勝利する」と強気の姿勢を示した。

有権者の投票ではアフリカ系米国人からも「絶大な支持」が見込めるとトランプ氏は主張、「アフリカ系米国人の若者は58%が失業している。働き盛りのアフリカ系米国人の状況は、働き盛りの白人の状況よりずっと悪い。これは悲しいことだ」と語っている。

撤退を表明したジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事については、「いい人だったし、いい男だったが、たくさんのCMで私を攻撃した」と述べる一方、「よく戦った」とも評価した。

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