「他人に優しすぎる」少年を教育目的で誘拐・監禁か 米

「他人に優しすぎる」少年を教育目的で誘拐か

(CNN) 米ミズーリ州で6歳の少年が学校帰りに誘拐され、約4時間に渡って拘束された。しかし、それは少年が赤の他人に優しすぎるとの理由で少年の家族が仕組んだ誘拐だった。地元警察が5日に明らかにした。

リンカーン郡保安官事務所によると、誘拐に関わったのは、少年の母(25)、祖母(58)、おば(38)、おばの同僚(23)の4人で、いずれも誘拐罪などの重罪に問われている。

4人は取り調べで、「少年の教育が目的で行ったことで、間違ったことをしたとは思っていない」と述べているという。

少年は2日、スクールバスを降りた後、ピックアップ・トラックに誘い込まれ、縛られた上、銃で脅された。そして、民家の地下室に連れて行かれ、そこでズボンを脱がされ、性的奴隷として売り飛ばすと言われたという。

少年はトラックの中でも、おばの同僚に、もう二度と母親に会えないと言われた上、「小屋の壁にくぎ付けにする」と脅された。

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