「腎臓ください」板掲げて1年、妻の移植実現 米

男性は妻のために腎臓移植のドナーを募る看板を掲げて町を練り歩いた

男性は妻のために腎臓移植のドナーを募る看板を掲げて町を練り歩いた

(CNN) 米サウスカロライナ州に住む男性が腎臓移植が必要になった妻のために看板を掲げて町を練り歩きドナーを募った結果、提供者が見つかり、このほど無事に移植手術が終了した。経過は順調だという。

移植を受けたのはジミー・スー・スウィリングさん。生まれつき腎臓が1つしかなかったが、その腎臓が機能しなくなり、移植が必要になったという。

そこで夫のラリーさんが腎臓を提供しようと検査を受けたが適合性がなく断念。ラリーさんはドナーを求めて「妻のために腎臓が必要です」と書いた看板を体の前後に下げ、約1年間町を練り歩いた。

この活動がメディアに取り上げられると、数十人がドナーに名乗りを上げた。ドナーとなった米海軍の元少佐も、報道で夫妻のことを知ったという。

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