米マイクロソフトの会長にナデラCEO、クラウド企業への変革をけん引

マイクロソフトの会長にナデラCEOが就任した/Stephen Brashear/Getty Images

マイクロソフトの会長にナデラCEOが就任した/Stephen Brashear/Getty Images

香港(CNN Business) 米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)が同社会長に就任した。16日の取締役会で選任された。

ナデラ氏は2014年から同社CEOとして改革を推進。PC関連企業からクラウドコンピューティングの雄へと同社を変え、売り上げの大幅増を達成した。時価総額は2兆ドル(約220兆円)に迫っている。

同社は声明で、ナデラ氏の会長選任は全会一致で決まったと述べた。

同社は最近、共同創業者のビル・ゲイツ氏が00年に従業員と関係があったとの報道に揺れている。ゲイツ氏の代理人は関係があったことを認めている。

ナデラ氏は先月、米CNBCのインタビューでこの件に触れ、「2021年のマイクロソフトは2000年のマイクロソフトとは大きく異なる」「私やマイクロソフトにいる全員にとって、我々の文化や多様性、包摂性、そして特に我々従業員の日々の体験は極めて重要だ」との認識を示した。

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