米、ファーウェイに追加制裁 半導体の供給を禁止

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トランプ米政権が華為技術(ファーウェイ)に対する追加制裁を決めた/David Becker/Getty Images North America/Getty Images

トランプ米政権が華為技術(ファーウェイ)に対する追加制裁を決めた/David Becker/Getty Images North America/Getty Images

香港(CNN Business) 米商務省は17日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する追加制裁を発表した。同社は外国製半導体の供給を断たれ、深刻な打撃を受けることが予想される。

新たな制裁措置により、外国のメーカーが米国のソフトや技術を使って開発、製造した半導体をファーウェイに供給することが禁止された。

米政府は今年5月、台湾積体電路製造(TSMC)のような外国メーカーが米国製の装置を使って製造した半導体を、ファーウェイやその子会社に無許可で供給することを禁止していた。新たな措置では制限対象がさらに拡大された。

ファーウェイは高速通信規格「5G」網に使われる通信機器やスマートフォンの製造に不可欠な部品として、外国製の半導体に依存している。

トランプ政権は最近、中国の動画投稿アプリ「TicTok(ティックトック)」や通信アプリ「微信(ウィーチャット)」の追放を図り、電子商取引大手アリババ集団についても米国内での事業の制限を検討するなど、中国IT企業に対する締め付けを強化している。

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