子どもの写真を安全に共有するために――ネット投稿には細心の注意を

アップルの写真アプリもグーグルの写真アプリも、家族アルバムなどの写真を安全に共有できる。両社とも現時点で、広告を目的とした写真のスキャンは行っていない。顔認識機能はあっても、自分自身のライブラリー用に使われるのみで、大型のデータベースには記録されない。

アップルではプライバシーへの配慮から、検出した顔や物体をグーグルのようにサーバーに保存することはせず、ユーザー本人の端末に保存している。

ソーシャルメディアでの共有

フェイスブックのようなソーシャルメディアは、写真の共有には最も便利だが、範囲の広さやデータ収集、分かりにくいプライバシー設定は保護者にとって不安がある。フェイスブックは巨大な顔認識情報のデータベースも運用している。ただ、その情報を外部の広告会社に売ったりしないとは説明している。

たとえ画像を非公開にしても、プロフィルの関連付けで自分とつながる可能性はある。これは荒らしを狙う相手の出発点として好都合だ。相手はあなたのアカウントを乗っ取ろうとしたり、偽のプロフィルを作成してあなたと友達になることによって、アクセスを確立しようとしたりするかもしれない。

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