米政府の個人情報流出、2150万人が被害

米政府の個人情報流出、2150万人が被害

(CNN) 米人事管理局(OPM)のコンピューターシステムが何者かに不正アクセスされた事件で、同局は9日、政府職員など約2150万人の個人情報が流出していたことが新たに分かったと発表した。

盗まれたのはOPMによる身上調査の対象となった職員や元職員など1970万人と、その配偶者など180万人の個人情報。社会保障番号などの重要な情報も含まれる。

この事件についてOPMは当初、政府職員と元職員の人事情報を記録したサーバーから約400万人の個人情報が盗まれたと発表していた。

野党共和党からは、OPMのアーチュレッタ長官を辞任させるようオバマ大統領に求める声が強まっている。

今回の事件についてジェームズ・クラッパー国家情報長官はCNNの取材に対し、中国を「筆頭容疑者」として名指ししていた。

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