「トップガン」新作、世界興収10億ドル突破 トム・クルーズ主演作品で初

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36年ぶりの続編、「トップガン マーヴェリック」

ニューヨーク(CNN Business) 大ヒット映画「トップガン」の続編「トップガン マーヴェリック」が、全世界の興行収入で10億ドル(約1350億円)を突破した。制作会社の米パラマウント・ピクチャーズが明らかにした。

主人公のピート・マーヴェリック・ミッチェルを演じたトム・クルーズにとって、主演映画の10億ドル超えは40年以上のキャリアで初めて。また長い歴史を誇るパラマウントの作品のうち、同作の米国内の興収は1997年の「タイタニック」に次ぐ2番目の規模となっている。

36年ぶりの続編「マーヴェリック」は、公開後初週末から戦没将兵追悼記念日(メモリアルデー)の祝日にかけての国内興収で史上最高額をたたき出し、その後も勢いを持続した。

パラマウント・ピクチャーズのブライアン・ロビンス社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、「まれなことだが、特別な種類の力が働いて真のイベント映画が誕生した。世界からの反応にとにかく打ちのめされている」と述べた。

口コミで評判が広がった「マーヴェリック」は、とりわけ35歳以上の観客を引き付けた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まって以来、この年齢層は再び映画館へ行くのに二の足を踏んできたとされる。

パンデミック下での世界興収10億ドル突破は、昨年12月公開の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に次いで2作目となる。

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