テニス全米オープン、女子シングルスは18歳のラドゥカヌが初優勝

ポイントを挙げて感情をあらわにするエマ・ラドゥカヌ=11日/Seth Wenig/AP

ポイントを挙げて感情をあらわにするエマ・ラドゥカヌ=11日/Seth Wenig/AP

(CNN) テニス全米オープンの女子シングルスの決勝が11日行われ、エマ・ラドゥカヌ(英)がレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6―4、6―3で破り初優勝した。1999年大会以来となる10代同士による決勝戦は18歳のラドゥカヌが制した。

ラドゥカヌは決勝もストレート勝ちを収め、大会全体でみても1セットも落とさずに優勝を果たした。

ラドゥカヌは試合後、信じられないほど難しい試合でレベルが非常に高かったと振り返り、対戦相手のフェルナンデスをたたえた。ラドゥカヌは「多くの大会で対戦したい、できることなら決勝で」と述べた。

フェルナンデスのボールを返すラドゥカヌ=11日/Elsa/Getty Images
フェルナンデスのボールを返すラドゥカヌ=11日/Elsa/Getty Images

中国人の母とルーマニア人の父を持つラドゥカヌは予選3試合を経て本選に出場。4大大会の本選出場は2回目だった。

ラドゥカヌは大会優勝で歴史を作った。4大大会のシングルスで予選通過者が決勝に進出するのは男女を通じて史上初の出来事だった。ラドゥカヌは予選通過者として初めての4大大会王者となった。

今大会での快進撃はラドゥカヌにとっても驚きだったようだ。準々決勝で東京五輪金メダリストのベリンダ・ベンチッチを破った際には、予選が終わった時点での帰国便を予約していたと冗談を飛ばしていた。

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