AT&Tとディスカバリー、メディア事業統合で協議

AT&Tとディスカバリーがメディア事業統合で協議を行っていることがわかった/Ting Shen/Xinhua/Getty Images

AT&Tとディスカバリーがメディア事業統合で協議を行っていることがわかった/Ting Shen/Xinhua/Getty Images

ニューヨーク(CNN Business) 米通信大手のAT&Tと、「ディスカバリーチャンネル」などを運営しているディスカバリー・コミュニケーションズがメディア事業の統合に関して協議を行っていることがわかった。

情報筋によれば、AT&Tのメディア部門ワーナーメディアとディスカバリーとの統合について今週末に非公開で協議が行われたという。統合に向けた協議については、最初にブルームバーグ通信が報じていた。

土壇場で問題が発生しなければ、早ければ17日にも合意を発表する可能性がある。

取引の仕組みや金銭的条件については不明。ブルームバーグ通信によれば、取引の構造について依然として交渉を行っているという。

両社ともこうした交渉の常で報道についてコメントしていない。

専門家からは、AT&Tがワーナーメディアを分離したり売却したりして通信事業に注力するとの見方が出ていた。ただ、こうした動きはAT&Tにとって突然の方向転換ともいえる。AT&Tがワーナーメディアの買収を完了させたのは3年前だった。

ワーナーメディアはCNNやHBO、ワーナー・ブラザースなどを保有している。

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