プロディジーのK・フリントが死去、49歳

英バンド、プロディジーのK・フリントが死去

ロンドン(CNN) 英国のエレクトロロックバンド、プロディジーでボーカルを務めるキース・フリントが、英イングランドの自宅で死亡しているのが見つかった。地元警察が4日朝に確認した。49歳だった。

死亡に関して、警察は不審な点はないとしている。プロディジーのメンバーのリアム・ハウレットはバンドの公式インスタグラムで、フリントが「自ら命を絶った」とコメント。衝撃や怒り、混乱、悲嘆といった思いにとらわれているとつづった。

カラフルなモヒカンとタトゥーに象徴される出で立ちや、刺激的なダンスパフォーマンスで知られるフリントは、1990年代の英国音楽界を代表するミュージシャンの1人。プロディジーはロックやテクノ、ブレイクビーツ、アシッドハウスを融合した音楽性と反体制的な歌詞で人気に火が付き、「Firestarter」、「Breathe」などのヒットを飛ばした。

昨年11月には最新アルバムをリリースしており、今年行われる欧州、南米でのツアーの計画を最近発表していた。

フリントの訃報(ふほう)を受け、ネット上ではケミカル・ブラザーズのエド・シモンズ、ロックバンドのカサビアン、ラジオDJのジョー・ウィリーらが追悼のメッセージを寄せた。

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