プレミアリーグ、次期CEOにディネージ氏任命 初の女性起用

英イングランド・プレミアリーグの次期CEOに任命されたスザンナ・ディネージ氏/Rikard Osterlund

英イングランド・プレミアリーグの次期CEOに任命されたスザンナ・ディネージ氏/Rikard Osterlund

(CNN) サッカーの英イングランド・プレミアリーグは14日までに、次の最高経営責任者(CEO)として、動物番組専門のケーブルテレビ局を統括するスザンナ・ディネージ氏を任命すると発表した。女性のCEO就任は初めてとなる。

現CEOのリチャード・スキューダモア氏は、今年の終わりに役職を離れる予定。後を引き継ぐディネージ氏のCEO就任は2019年初めになる見通しだ。

米メディア企業ディスカバリー・コミュニケーションズで10年のキャリアを積んだディネージ氏は現在、自然と動物に特化した番組を提供する同社系列のケーブルテレビ局、アニマルプラネットのグローバルプレジデントを務める。

プレミアリーグのかじ取りを担う見通しとなった同氏は、「このような素晴らしい役職を任されることになり興奮している」「プレミアリーグはプロスポーツの頂点といえる存在であり、そうしたダイナミックかつ刺激的な組織を率いるのは大変な名誉だ」と語った。

スキューダモア氏がCEOを務めた20年間で、プレミアリーグの英国内でのテレビ放映権料は8億7000万ドル(現在のレートで約990億円)から57億ポンド(約8440億円)に跳ね上がった。19年から22年までの世界での放映権料は108億ドルと試算されている。

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