ルイス・ハミルトン、F1引退を示唆 シーズン長期化なら

通算5回目となる個人総合優勝を決めたルイス・ハミルトンがF1からの引退を示唆した/Clive Mason/Getty Images North America/Getty Images

通算5回目となる個人総合優勝を決めたルイス・ハミルトンがF1からの引退を示唆した/Clive Mason/Getty Images North America/Getty Images

(CNN) 自動車レース、フォーミュラワン(F1)で今季、通算5度目の年間総合王者となったルイス・ハミルトン選手(メルセデス所属)は11日までに、グランプリ(GP)が計25回に増えるような事態となったのならF1から去る、との考えを示した。

記者団に、その選択は確実だと述べた。その上で、「今年も25回戦ったような気分が既にある」とし、「多分、18回が最良」と語った。

来季のF1レースは今年と同じ21回。ただ、来季は過去50年余で初めて12月に日程が食い込む予定となっている。

また、F1の興行権を持つ企業「リバティー・メディア」は最近、2020年にはベトナム・グランプリ(GP)を初めて盛り込む方針を発表していた。ハミルトン選手はこの方針に触れ、シーズンは耐えられないぐらい長期になるとの懸念も示していた。

リバティー・メディア社は過去に、シーズンを長くすることへの期待を再三表明していた。

ハミルトン選手は「レースを本当に愛しているが、シーズンは長い」と指摘。「シーズンが長くなるほど、休みの時間が短くなる」とし、シーズンが終わった途端に来季への準備を始めなければならない事態への危機感も示した。

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