F1ライコネン、報酬遅延でフェラーリ復帰 ロータス反論

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ドライバーのキミ・ライコネン

ドライバーのキミ・ライコネン

(CNN) 自動車レース、フォーミュラワン(F1)に参戦するロータスは26日までに、ドライバーのキミ・ライコネン(フィンランド)が報酬の資金不足を理由にフェラーリへの来季の復帰を発表した問題に触れ、支払いの遅延は認めたものの昨年末には全て決着していたと反論した。

ロータスのチーム責任者エリック・ブーリエ氏がF1の公式サイトで述べた。支払いが遅れたことについては、仮にドライバーが去ることになっても限られた予算をマシン開発に優先的に充てることを決めたのが原因と説明。「我々の優先順位はマシンであり、キミではなかった」とも明言した。

今季も同様の方針でチーム運営を進めていたとも指摘。ライコネンへの報酬支払いが遅れていたことは周知の事実だったが、「彼は動揺した」と述べた。

ライコネンの年間報酬額は不明。

ロータスのオーナーは2011年、ルノーからルクセンブルクに拠点がある投資グループ「ジニー・キャピタル」に変わっていた。ブーリエ氏はロータスが資金不足に襲われているとの憶測を否定、ジニー社は融資企業をチームに加え、投資を得るビジネス戦略を進めていると説明した。

2007年にF1ドライバーの年間総合王者に輝いていたライコネンはロータスで今季、1勝を挙げている。フェラーリに在籍したこともある。

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