ケニアで初の試み 全58カ所の国立公園で動物の「国勢調査」を実施

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GPSや航空機などを利用した動物の追跡が行われている/Bethlehem  Feleke

GPSや航空機などを利用した動物の追跡が行われている/Bethlehem Feleke

バララ観光相はCNNの取材に対し、観光業が回復するまで生き残るためにやり方を再考し再構築する必要があると述べた。

こうした疑問がケニアにとって最大級の野心的な取り組みにつながった。ケニアは初の取り組みとして、国内の58カ所すべての国立公園の動物や海洋動物を一匹残らず集計しようとしている。

ケニアに生息する1000種を超える生物の理解と保護にとって動物に対する「国勢調査」は重要だ。一部の動物は過去数十年で危険なほど生息数を減少させている。

GPS追跡装置や航空機、カメラトラップ、大量の人員を利用して、キリンからディクディクまで、あらゆる動物の数を3カ月にわたって集計する。

調査では密輸の対象となりやすいセンザンコウやツチブタ、ハリネズミなど、これまで生息数を記録してこなかった珍しい種について注力する方針だという。

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