動物園で誕生したホッキョクグマ、血のつながった両親の子どもだった

2018年12月に動物園で生まれたホッキョクグマのヘルタ/JOHN MACDOUGALL/AFP/Getty Images

2018年12月に動物園で生まれたホッキョクグマのヘルタ/JOHN MACDOUGALL/AFP/Getty Images

(CNN) ドイツ・ベルリンのティアパーク動物園で誕生したホッキョクグマの赤ちゃん「ヘルタ」の両親が、同じつがいから生まれた兄弟姉妹だったことが分かり、関係者が衝撃を受けている。同動物園が19日、CNNに明らかにした。

ヘルタの母親トーニャはモスクワの動物園で生まれていたが、この動物園の手違いで、違う両親の間に生まれたメスとして記録されていた。

トーニャのものとされた書類は、モスクワ動物園で2日後に生まれた別のメスのホッキョクグマのものだったことが判明。トーニャの本当の両親は、後にベルリンの動物園でつがいになるオスのバロージャの両親と同じだった。トーニャとバロージャの間にできた子どものヘルタは2018年12月に誕生した。

疑念が生じたきっかけは、モスクワ動物園でトーニャの誕生日が違う書類が見つかったことだった。遺伝子検査を行った結果、トーニャとバロージャが兄弟姉妹だったことが分かった。

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