米のペット犬人気、ラブラドルレトリバーが29年連続首位

米国で人気の犬種ランキングで、ラブラドルレトリバーが29年連続の首位に/Shutterstock

米国で人気の犬種ランキングで、ラブラドルレトリバーが29年連続の首位に/Shutterstock

(CNN) 米国の愛犬家団体「アメリカンケネルクラブ(AKC)」は16日までに、同国で人気がある犬種ランキングの2019年版を公表し、ラブラドルレトリバーが29年連続の首位を維持したと報告した。

2位以下は、ジャーマンシェパード、ゴールデンレトリバー、フレンチブルドッグ、ブルドッグ、プードル、ビーグル、ロットワイラーにジャーマンショートヘアードポインターと続き、10位に入ったウェルシュコーギーペンブロークが話題となった。

今回の順位は、AKCに犬籍登録をする子犬140万匹の193犬種に基づく。純血種を対象にし、混血種は除外している。最も人気がなかったのはイングリッシュフォックスハウンドだった。

AKCの広報担当幹部はCNNの取材に、ラブラドルレトリバーのトップ堅持は不思議ではないと指摘。この犬は子ども持ちあるいはアウトドア派など各家庭の特色の違いを問題にせず適応出来る万能型とほめた。

コーギーの10位浮上には驚きとし、ソーシャルメディア上の人気増大やテレビ番組の出演などの効果とみている。英国のエリザベス女王のそばにたたずみ注目も集めていた。

米国内では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自宅待機や対人距離の確保などが求められ犬の飼育への新たな関心が生まれている。ただ、新型コロナ対策が不要となった場合、犬が普段の生活の急変に順応出来なくなる事態への懸念も指摘されている。

動物保護施設の健康医学問題を専門にする米フロリダ大助教授は飼い主が10日前後に通勤生活に戻ることがわかったのなら、短めの散歩を通常の決まり事と犬に教え込む方法などもあるとした。

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