「Uボート」の残骸発見、内部に乗員の遺体か ベルギー沖

2017.09.20 Wed posted at 17:00 JST

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(CNN) ベルギー沖合の北海で、第1次世界大戦中のドイツの潜水艦「Uボート」の残骸が沈んでいるのが20日までに発見された。

当局によると残骸の保存状態は良好。地元の西フランダース州の知事は、すべてのハッチが閉まったままだとして、内部から当時の乗組員23人の遺体が見つかる可能性に言及している。

同潜水艦には乗組員22人と艦長1人が乗艦していたとみられる。

残骸は北海の海面下30メートルの深さに沈んでいるとされるが、略奪を防ぐ目的から正確な位置は公表されていない。

第1次大戦中、ベルギーの港に配備されたドイツの潜水艦は93隻。そのうちの70隻は、1200人の乗組員とともに海上で消息を絶った。

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