1千万円の当たりがふいに、友人にボタン押させ賞金逃す 米

2017.04.11 Tue posted at 19:39 JST

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(CNN) 米フロリダ州のカジノでこのほど、スロットマシンをプレーした男性が10万ドル(約1100万円)の当たりを出したものの、直前にスロットマシンのボタンを押したのは友人の女性だったとして、賞金をふいにしてしまう出来事があった。

ジャン・フラトさんはフロリダ州フォートローダーデールのカジノでスロットマシンをプレーしていたところ当たりが出なかったので、ツキが変わるかどうか試そうと、友人のマリナ・ナバロさんにボタンを押すよう頼んだ。

すると、スロットマシンが輝き、10万ドルが当たったことが示された。

しかし、カジノのマネジャーは、実際にマシンのボタンを押したのはナバロさんだったため、賞金を受け取る権利を得たのはナバロさんの方だと結論づけた。

ナバロさんはその後、賞金を受け取るとカジノを出て行ってしまった。フラトさんはCNNの系列局WSVNの取材に対し、「『マリナ、何をしているんだ』と尋ねたが彼女は立ち上がると、出て行った」と語った。

フラトさんによれば、賞金を持ち去った後、ナバロさんは彼からのメールや電話を無視したという。

ナバロさんはWSVNの取材に対し、フラトさんから脅迫めいたメールが届くまでは、賞金の一部を分ける気持ちはあったのだがと語った。

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