絶滅危惧のイタチ救え、ドローンとピーナツバターが作戦の鍵

新しい環境を観察するクロアシイタチ=モンタナ州

新しい環境を観察するクロアシイタチ=モンタナ州

(CNN) 米地質調査所(USGS)などの研究チームが、ドローン(小型無人飛行機)とピーナツバターを使って絶滅の危機に瀕しているクロアシイタチを救おうという作戦を展開している。

クロアシイタチはかつて絶滅したと思われたこともあった希少生物。しかし、今回の作戦ではクロアシイタチではなく、その餌となるプレーリードッグを最初の目標とする。

クロアシイタチもプレーリードッグもペスト菌に感染しやすく、プレーリードッグに感染が広がれば、クロアシイタチも生き残れなくなる。

そこで米地質調査所の研究員トニー・ロック氏は、15年前から感染防止を目的としたワクチン開発に当たってきた。

既にクロアシイタチの個体数は数百匹にまで減り、保護対策は時間との戦いになっている。このためプレーリードッグへのワクチン投与を急ぐ必要があった。

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