米ウォルマート、銃器・弾薬を売り場から撤去 抗議行動の激化受け

米ウォルマートは銃器と弾薬を一部の売り場から撤去した/Justin Sullivan/Getty Images

米ウォルマートは銃器と弾薬を一部の売り場から撤去した/Justin Sullivan/Getty Images

ニューヨーク(CNN Business) 米小売り大手のウォルマートは30日までに、銃器と弾薬を米国内の一部店舗の売り場から撤去したことを明らかにした。ペンシルベニア州フィラデルフィアでナイフを持った男性が警官に射殺された事件を受け、抗議行動が起きていることへの対応だとしている。

同社の広報担当者は、昨今類を見ない市民の暴動が複数にわたって起きていると指摘。顧客らの安全を守るための対策として銃器と弾薬を売り場から撤去したと説明した。

売り場に戻す時期は未定だが、顧客による購入自体は従来通り可能だとしている。

ウォルマートは6月にも、一部の店舗で同様の措置に踏み切っている。このときはミネソタ州ミネアポリスで黒人男性が警官にひざで首を押さえつけられて死亡したのをきっかけに、全国的な抗議行動が巻き起こっていた。

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