豪カンタス機、離陸直後にタイヤ爆発して引き返す けが人なし

豪カンタス機のタイヤが離陸後間もなく爆発。出発地に引き返した/Ryan Pierse/Getty Images

豪カンタス機のタイヤが離陸後間もなく爆発。出発地に引き返した/Ryan Pierse/Getty Images

(CNN) オーストラリア東部ブリスベンで29日、空港を飛び立った国内線の豪カンタス機の車輪が空中で爆発し、再着陸を余儀なくされた。

当該の機体は乗客76人を乗せ、ブリスベンからマッカイに向かう予定だった。CNN系列局セブン・ニュースによると、離陸後まもなく、窒素を充填(じゅうてん)したタイヤ1輪が爆発し、翼の一部を破損させたという。

このため機体は、燃料を燃焼させる目的でクイーンズランド州の海岸上空を1時間半旋回した後、ブリスベンの空港に引き返した。乗客にけがはなかった。

乗客らはセブン・ニュースの取材に答え、大きな破裂音が聞こえた後、操縦士からタイヤが爆発したとの説明があったと話した。

地上勤務の空港職員も事態を確認。CNN系列局のナイン・ニュースは、滑走路にいたオペレーターの1人が破損したタイヤの大きな残骸を見つけたと報じた。

乗客らは全員、別の機体に乗り換えて同日中に本来の目的地に向かった。カンタス航空は、今回の着陸は緊急着陸ではないとしたうえで、現在タイヤの爆発について調査中だと述べた。セブン・ニュースが伝えた。

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