車輪突然引っ込み、機体が地面に激突 シンガポール航空

シンガポール航空の機体

シンガポール航空の機体

(CNN) シンガポール航空は15日までに、同国のチャンギ国際空港の搭乗ゲートで機体点検中の同社機の機首部の車輪が突然引っ込み、機首部分が地面に激突するトラブルが起きたと報告した。

機種は欧州エアバス製のA330−300型機で、車輪システムが正常に作動するかどうかを調べている際に起きていた。

同社は声明で、今月11日のトラブル発生時、機内に乗客乗員はおらず、整備士1人がいたがけがはなかったとしている。機体の損傷具合は早急に判断出来ず、搭乗ゲートから移動させた後、詳しく調べる方針。

シンガポール航空はトラブルが起きた機材を2009年5月から保有。最近では中国の上海からシンガポールまでの路線で飛んでいた。11日の香港行きの便に使われる予定だったが、トラブル発生後、別の機材が利用された。

航空関連情報サイト「エアラインレーティングス」などによると、シンガポール航空は世界で最良の航空会社の1つとしての評価が高い。安全性でも優れた記録を持っているという。

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