世界の「住みやすい都市」、メルボルンが5年連続首位

メルボルンが5年連続首位に=Virginia Star/iReport

メルボルンが5年連続首位に=Virginia Star/iReport

香港(CNN) 英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が世界140都市の住みやすさを比較したランキングで、オーストラリアのメルボルンが5年連続の首位を獲得した。

2位はウィーン(オーストリア)、3位はバンクーバー(カナダ)、4位はトロント(カナダ)で、5位にアデレード(オーストラリア)とカルガリー(カナダ)が並んだ。

EIUは各都市の生活水準や都市基盤、医療制度、殺人事件の発生率などを採点して順位を出している。今年はフランスやチュニジアで起きた銃撃テロ、米国各地の人種対立をめぐる暴動、中東やウクライナ、リビアで続く紛争の影響で、スコアを下げた都市が多かった。

全都市のスコアの平均は、2010年と比べて1%低下。特に安定性と安全性の項目は2.2%のマイナスとなった。この5年間でスコアが下がった都市の数は57に上った。

中国では12年に続発した反日デモなどで住みやすさが低下していた都市も多かったが、この1年間で7都市が順位を上げた。最も高い北京は、昨年の74位から69位に浮上した。

民主化デモが長期化した香港はスコアが3.2%低下したものの、順位は46位。ライバルのシンガポールは49位だった。

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