ゼレンスキー氏、製鉄所からの「退避作戦を継続」

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親ロシア派の軍が護衛するバスで収容施設に到着したウクライナ軍の兵士ら=17日、ウクライナ・ドネツク地域/Alexander Ermochenko/Reuters

親ロシア派の軍が護衛するバスで収容施設に到着したウクライナ軍の兵士ら=17日、ウクライナ・ドネツク地域/Alexander Ermochenko/Reuters

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は17日夜の演説で、南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所からの退避作戦を継続すると明らかにした。

ゼレンスキー氏は「我々の英雄をアゾフスターリ製鉄所から退避させる作業についてロシアと交渉を続ける。退避作戦を継続する」と説明。軍や情報機関の将校が監督に当たり、「最も強力な国際調停団」が関与しているとも述べた。

ウクライナ軍は16日遅く、広大な製鉄所での「戦闘任務」が完了したと発表した。同製鉄所はここ数週間、ロシア軍に占領されたマリウポリの最後の抵抗拠点となっていた。

ゼレンスキー氏はまた、17日にドイツのショルツ首相やフランスのマクロン大統領と会談し、ウクライナへの防衛面の支援や欧州連合(EU)レベルでの協力について話し合ったことを明らかにした。

会談では現在の戦況や今後の情勢、EUが準備中の第6弾制裁、ロシアとの交渉、アゾフスターリ製鉄所からの退避などが話題に上ったという。

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