米国の国務長官と国防長官がキーウ訪問へ、ゼレンスキー氏が発表

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米国のブリンケン国務長官(左)とオースティン国防長官=2021年9月、米首都ワシントン/Andrew Harnik/AP

米国のブリンケン国務長官(左)とオースティン国防長官=2021年9月、米首都ワシントン/Andrew Harnik/AP

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が24日に首都キーウ(キエフ)を訪問すると発表した。

ゼレンスキー氏はこの日、キーウ市内の地下鉄駅で記者会見を開いた。この中で両氏の訪問予定に言及し、バイデン米大統領についても「治安状況が許す時に来訪するだろう」と述べた。

ゼレンスキー氏は先週、CNNとのインタビューで、バイデン氏がウクライナ訪問の意向を示唆したことについて、「きっと来るだろう」「もちろん本人の決めることで、治安状況にもよるが」と語っていた。

一方、ホワイトハウスのサキ報道官は18日の記者会見で、バイデン氏が同国を訪問する具体的な予定はなく、米国としては引き続き「歴史的規模の安全保障支援」を提供することに注力していると説明。政権高官が訪問する場合も、治安上の理由から事前に公表はしないと述べていた。

ホワイトハウスと国務省は23日、両氏の訪問予定についてのコメントを避けた。CNNは国防総省にもコメントを求めたが、返答は得られていない。

ゼレンスキー氏は23日の会見で、ウクライナを訪れる他国の指導者らは「手ぶらで来るべきではない」と主張。「私たちが望んでいるのはただのプレゼントやケーキではなく、具体的な物、具体的な武器だ」と強調した。

さらに「我々は喜んで皆さんに会うが、どうか支援を持ってきてほしい」「米国からの訪問が非常に重要なのは、それが理由だ」と語った。

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