ウクライナ、独大統領の訪問「拒絶」 親ロ外交を問題視か

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シュタインマイヤー独大統領の訪問にウクライナ側が難色を示したという/Czarek Sokolowski/AP

シュタインマイヤー独大統領の訪問にウクライナ側が難色を示したという/Czarek Sokolowski/AP

(CNN) ドイツのシュタインマイヤー大統領は14日までに、ポーランドやバルト諸国の首脳と一緒のウクライナ訪問を打診していたが、ウクライナ側が自らの同行については難色を示したことを記者団に明らかにした。

同大統領は訪問先のポーランド・ワルシャワで、ポーランドのドゥダ大統領がウクライナの首都キーウ(キエフ)へバルト諸国の首脳を加え、共に訪れることは欧州のウクライナとの共通の連帯を見せつける強いシグナルになると提案したと指摘。

その上で、「私は応じる考えだった」としながらも、「ウクライナは明らかに望んでいなかった」と明かした。

シュタインマイヤー氏はメルケル前政権時代、外相としてロシアのプーチン大統領の関係改善に中心的な役割を果たしてもいた。ウクライナ側は以前、シュタインマイヤー氏のロシア側とのこのつながりを批判したこともある。

ウクライナがロシアの侵攻を受けた後、欧州指導者がキーウを訪問する事例は最近増えており、最近ではジョンソン英首相やオーストリアのネハンマー首相が実施した。

ポーランドのドゥダ大統領とバルト3国の大統領は13日、予定通りキーウに到着し、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。

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