有志連合の部隊にロケット弾 1人死亡、米兵など6人負傷 イラク

アルビル国際空港の入り口の様子=2019年12月24日/Safin Hamed/AFP/Getty Images

アルビル国際空港の入り口の様子=2019年12月24日/Safin Hamed/AFP/Getty Images

(CNN) イラク北部のアルビル国際空港付近で15日、米軍率いる有志連合の部隊にロケット弾が着弾し、民間請負企業の1人が死亡、米軍兵士1人と民間請負企業の5人が負傷した。作戦部隊の報道官がツイッターへの投稿で明らかにした。

国防当局者がCNNに語ったところによると、負傷した民間人5人のうち4人は米国人だった。

死亡した民間人の国籍は不明だが、これまでに入った情報によれば、米国人ではなさそうだと国防当局者は話している。

これに先立ちクルド人自治区の内務省は、複数のロケット弾が市内に向けて発射されたと伝え、住民に対して外出を控えるよう呼びかけていた。武装勢力などの犯行声明は出されていない。米国は現在、ロケット弾が発射された場所を突き止めるため、情報収集に当たっている。

現場からの映像には、ロケット弾のうち少なくとも1発が交通量の多い都会の道路上に着弾し、閃光(せんこう)や煙が上がる様子が映っている。

クルド人自治区に位置するアルビルには、米軍の拠点がある。3月上旬にはローマ教皇フランシスコの訪問が見込まれている。

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