違法開発の金鉱が水没 24人死亡、70人閉じ込められる ジンバブエ

現場から救出され運び出される作業員=16日/PHILIMON BULAWAYO/REUTERS

現場から救出され運び出される作業員=16日/PHILIMON BULAWAYO/REUTERS

(CNN) アフリカ南部ジンバブエで、金鉱に水が流れ込んで坑道が水没し、国営ジンバブエ放送によると、坑内にいた作業員24人が遺体で見つかった。8人は救出されたが、まだ多数が地下に取り残されていると思われ、捜索救助活動が続けられている。

事故が起きたのは首都ハラレから約150キロ南西のバトルフィールズ地域にある違法開発の金鉱。12日にダムが決壊し、坑道が水没した。

16日には一部の作業員が救出されたが、鉱山担当副大臣は18日、この事故で約70人が閉じ込められた可能性があると述べ、捜索活動を続けると説明した。

しかし水没した坑道のシャフトの構造や豪雨に阻まれ、捜索は難航しているという。

現場で撮影された写真には、泥にまみれた姿の作業員が救出される様子が写っている。

ムナンガグワ大統領は国家的災害を宣言し、政府は引き続き行方不明になっている作業員の捜索を支援すると表明した。

現場には安否が確認できない作業員の身を案じる家族や住民が集まって、野営しながら捜索活動を見守っている。

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