世界最高齢男性、野中正造さんが死去 113歳

ギネスの認定証を受け取る野中正造さん=2018年4月10日、北海道/JIJI PRESS/AFP/Getty Images

ギネスの認定証を受け取る野中正造さん=2018年4月10日、北海道/JIJI PRESS/AFP/Getty Images

(CNN) 存命する世界最高齢の男性としてギネス世界記録に認定されていた日本人の野中正造(のなか・まさぞう)さんが20日、北海道の自宅で亡くなった。113歳だった。

NHKによると、同日朝、息をしていないことに家族が気付き、医師が死亡を確認した。家族によれば、19日までは元気な様子だったという。

野中さんは1905年7月25日生まれ。昨年4月、112歳と259日で、存命中の男性として世界最高齢のギネス記録に認定された。

ギネスによると、引退後は新聞を読んだり、お菓子やケーキを食べたり、テレビの相撲番組などを見たりするのが日課だった。

長生きの秘訣(ひけつ)として、本人は温泉に入ることと甘い物を食べることを挙げたが、野中さんの娘は、ストレスのない生活を送ることが一番だと話していた。

これまでに世界で最も長生きした男性は、日本人の木村次郎右衛門さん。2013年6月に116歳54日で亡くなったが、その記録は今も破られていない。

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