仏カレーの難民キャンプ、6900人の立ち退き作業開始へ

仏カレーの難民キャンプ「ジャングル」

フランス・カレー(CNN) フランス北部の港湾都市カレーで難民キャンプに寝泊まりしている数千人を立ち退かせる作業の開始が現地時間24日に迫り、住人と警官隊が衝突するなど緊張が高まっている。

当局は同キャンプに滞在する難民に対し、フランスで難民認定を申請するか、出身国に戻るかの選択を迫っている。

キャンプでは6900人がテントや仮設住宅で野営する。うち1200人以上は子どもが占める。

支援団体によると、22日夜には難民と警察の間で衝突が起き、キャンプ内にある建物多数が焼失した。

内務省によれば、撤去作業を翌日に控えた23日には1000人以上の警官が配備された。

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