北朝鮮、新形態の核実験「排除せず」 ミサイル発射を正当化

軍事パレード時に公開された北朝鮮のミサイル=2010年10月、平壌

軍事パレード時に公開された北朝鮮のミサイル=2010年10月、平壌

(CNN) 北朝鮮外務省は30日、新たな核実験の可能性も排除しないとする声明を発表し、国際社会に非難された中距離ミサイル発射の正当性を主張した。朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮外務省の声明では、「核抑止力の強化を目的とした新しい形態の核実験も排除しない」と述べ、「米国はこのことを熟慮し、軽率な行動をやめなければならない」と牽制(けんせい)した。

北朝鮮は先週、弾道ミサイル2発を同国東方沖に向けて発射した。国連安全保障理事会議長国ルクセンブルクのルカス国連大使によると、同理事会では北朝鮮のミサイル発射が安保理決議に違反すると非難、「適切な措置」を検討すると表明した。

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