米空軍、無人機「フェニックスゴースト」を開発 ウクライナの要望に合わせ

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会見を行う米国防総省のカービー報道官=19日、米バージニア州アーリントン/Kevin Dietsch/Getty Images

会見を行う米国防総省のカービー報道官=19日、米バージニア州アーリントン/Kevin Dietsch/Getty Images

(CNN) 米空軍がウクライナの要望に応じ、新たなドローン(無人機)システム「フェニックスゴースト」を開発したことが分かった。国防総省報道官が明らかにした。

国防総省によると、ウクライナへの新たな支援策にはフェニックスゴーストが121機あまり含まれる。

同省のカービー報道官は記者団に対し、「ウクライナの要望に個別に応じて空軍が迅速に開発したものだ」と説明した。

カービー氏によると、フェニックスゴーストは無人システムのスイッチブレード・シリーズと同様の能力を提供するが、全く同じではなく「能力の範囲に違いがある」という。

ただ、両機の違いについて具体的には触れなかった。

カービー氏はまた、新システムの使用には知識のある無人機オペレーターが最低限の訓練を受けることが必要になると述べ、国防総省がこの点についてウクライナ軍と対応を協議しているとした。

新たな支援策にはウクライナ軍の5個大隊に供与される榴弾砲(りゅうだんほう)も含まれる。カービー氏はこれに関し、「今後数日から数週間」続くと見込まれるドンバス地方での戦いに向け、ウクライナの要望に従い提供するものだと説明した。

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