乗客の問題行動による機内トラブル、再び増加傾向 米当局

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米フロリダ州マイアミのマイアミ国際空港=9月3日/Joe Raedle/Getty Images

米フロリダ州マイアミのマイアミ国際空港=9月3日/Joe Raedle/Getty Images

(CNN) 米連邦航空局(FAA)は5日、航空機内で規則に従わない乗客による暴言、暴行などのトラブルが増えていることを示す集計結果を発表した。

FAAによると、直近の1週間に報告されたトラブルは128件と、週ごとの件数を発表し始めた7月20日以降では最多を記録した。年初からの合計は4626件になった。

直近1週間では、連邦当局が義務付けている公共交通機関でのマスク着用をめぐるトラブルが約72%を占めた。

FAAは乗客の問題行動に対する「ゼロトレランス(不寛容)」政策を掲げ、今年すでに総額100万ドル(約1.1億円)超える制裁金を科している。

8月には機内でほかの乗客に荷物を投げ付け、通路に横たわって客室乗務員の足首をつかむなどした乗客が4万5000ドルの支払いを命じられた。

マスク着用を拒否した乗客が、手を銃のように構えて別の乗客を撃つまねをした例も報告されている。

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