米教会が無期限で礼拝中止 神父死亡、5人が新型コロナ陽性

米テキサス州のカトリック教会で神父1人が死亡、別の5人が新型コロナの陽性と判定された/KTRK

米テキサス州のカトリック教会で神父1人が死亡、別の5人が新型コロナの陽性と判定された/KTRK

(CNN) 米テキサス州ヒューストンのカトリック教会で、神父1人が死亡し、別の5人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。事態を受けてこの教会は、礼拝を無期限で中止した。

同州ガルベストン・ヒューストン大司教区の18日の発表によると、ホーリー・ゴースト・カトリック教会のドネル・キルヒナー神父(79)は今月13日に死亡した。

大司教区によれば、キルヒナー神父の死因は不明で、新型コロナウイルスの検査を受けていたかどうかもはっきりしない。しかし、その後の1週間で、神父と同居していた5人が検査で陽性と判定されていた。

ヒューストン市内の別の教会では、後に陽性と判定された神父2人が、ホーリー・ゴースト教会の礼拝が再開された今月2日以来、同教会の公開礼拝に積極的に参加していた。

教会区や大司教区は、再開後の教会で礼拝に出席した信者らに対し、症状が出ていないかどうか確認して、新型コロナウイルスの検査を受けるよう呼びかけている。

テキサス州ではアボット知事が3月下旬、住民に外出禁止を呼びかけたが、教会は「不可欠のサービス」として継続が認められていた。

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