ルイジアナ州とジョージア州が予備選延期、新型コロナ懸念

ルイジアナ州とジョージア州で大統領選候補指名に向けた予備選が延期される/Mario Tama/Getty Images North America/Getty Images

ルイジアナ州とジョージア州で大統領選候補指名に向けた予備選が延期される/Mario Tama/Getty Images North America/Getty Images

(CNN) 米南部ルイジアナ、ジョージア両州で、米共和、民主両党の大統領選候補指名に向けた予備選が延期されることになった。新型コロナウイルス感染拡大への懸念が強まっているためだ。

ルイジアナ州は13日、これから予備選が実施される州の中で初めて延期を発表。来月3日の予定を6月20日に延期した。

これに続いてジョージア州のラフェンスパーガー州務長官も14日に声明を出し、今月24日の予備選を5月19日に延期すると発表した。

同氏は声明で、ケンプ知事が14日朝に出した公衆衛生上の緊急事態宣言とトランプ米大統領の国家非常事態宣言を受け、投票所係員やその家族、地域社会全体の健康を第一に考えて延期を決めたと述べた。

ジョージア州当局者がCNNに語ったところによると、投票所に配置される高齢の係員から感染を懸念する声が数多く寄せられていた。「だからといって業務を新人に任せれば混乱が起きる恐れがある」と、同当局者は語る。

ジョージア州民主党本部の責任者によると、すでに郵便投票や期日前投票を済ませた有権者は5月に再び投票することもできるが、再投票しない場合は元の票が算入されるという。

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