米海軍中将、バーレーンで死亡 当局が死亡状況を調査

死亡したスコット・スティアニー中将/US Navy

死亡したスコット・スティアニー中将/US Navy

(CNN) 中東などを管轄する米中央軍の海軍部隊を指揮していたスコット・スティアニー中将が1日、配置先バーレーンの自宅で死亡しているのが見つかった。

米海軍の発表によると、犯罪に巻き込まれた形跡は見つかっていない。

海軍作戦部長のリチャードソン大将によると、海軍犯罪捜査局とバーレーン内務省が協力して死亡状況などを調べている。

中央軍海軍部隊はバーレーンに司令部を置き、第5艦隊などを中心に紅海やペルシャ湾の重要航路を担当。イランや同国の支援を受けるイエメンの反政府武装組織「フーシ」の脅威に対応するうえで、大きな役割を果たしている。

リチャードソン大将によると、中将の任務は第5艦隊の副司令官が引き継いでいる。海軍作戦部の副部長が現地へ向かい、正式な後任が決まるまで司令官代行を務めるという。

スティアニー中将は米シカゴ生まれ。大学卒業後に海軍に入隊して戦闘機のパイロットなどを務め、中央軍の作戦責任者などを経て5月から現職に就いていた。

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